社会の出来事(ニュース)などをお届けしています。経済、政治ニュースもありますので遊びに来てください。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」で3日、ことし生まれたラッコの赤ちゃんの初節句を祝うひな祭りイベントが開かれた。同じ水族館で繁殖を重ねた国内初の4世ラッコで、同館が名前を募集する。
赤ちゃんは1月27日、同館出身のいずれも3世の父ナダ、母マリンの間に誕生。2月末に「女の子」と分かった。推定体重約2キロ、体長約40センチで生まれ、今では「標準よりひと回り大きい」(同館展示部)くらいまで成長。母親のおなかにのる姿が愛らしいと人気を集めている。
初節句のお祝いでは、展示プール横に桃の花で飾ったラッコのひな人形が置かれ、海の神様を祭る志賀海神社の宮司が祝詞を上げた。地元の幼稚園児約30人は、この日のために練習してきたひな祭りの歌を、かわいい声でプレゼントした。
名前は来館者から5月4日まで募集し、同月10日に発表予定。
参照元:スポニチ Sponichi Annex
赤ちゃんは1月27日、同館出身のいずれも3世の父ナダ、母マリンの間に誕生。2月末に「女の子」と分かった。推定体重約2キロ、体長約40センチで生まれ、今では「標準よりひと回り大きい」(同館展示部)くらいまで成長。母親のおなかにのる姿が愛らしいと人気を集めている。
初節句のお祝いでは、展示プール横に桃の花で飾ったラッコのひな人形が置かれ、海の神様を祭る志賀海神社の宮司が祝詞を上げた。地元の幼稚園児約30人は、この日のために練習してきたひな祭りの歌を、かわいい声でプレゼントした。
名前は来館者から5月4日まで募集し、同月10日に発表予定。
参照元:スポニチ Sponichi Annex
PR