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ブルートレイン「富士・はやぶさ」(東京―大分・熊本)が14日のダイヤ改正で運行廃止となるのを前に、長年けん引に活躍した歴代機関車3台が1日、田町車両センター(東京都港区)で公開され、多くの鉄道ファンらが集まった。同列車の機関車が並ぶ雄姿はこの日が見納め。
3台は1985年から東京―下関間でけん引しているEF66と、60~78年、78~85年にけん引したEF65の2車種。EF66は「富士・はやぶさ」の愛称名を刻んだヘッドマークを掲げ、EF65はすでに引退した「あさかぜ」「さくら」のマークで並んだ。
はやぶさは58年、富士は64年に運転を開始。青い客車のブルートレインは近年、乗客減で廃止が相次ぎ「富士・はやぶさ」は東京駅を発着する最後のブルトレとなった。3月13日に最終列車が出発する。
参照元:スポニチ Sponichi Annex
3台は1985年から東京―下関間でけん引しているEF66と、60~78年、78~85年にけん引したEF65の2車種。EF66は「富士・はやぶさ」の愛称名を刻んだヘッドマークを掲げ、EF65はすでに引退した「あさかぜ」「さくら」のマークで並んだ。
はやぶさは58年、富士は64年に運転を開始。青い客車のブルートレインは近年、乗客減で廃止が相次ぎ「富士・はやぶさ」は東京駅を発着する最後のブルトレとなった。3月13日に最終列車が出発する。
参照元:スポニチ Sponichi Annex
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